こんにちは、ユーリンです🍀
中国語の勉強を始めて、最初に覚えたいのが「数字」ですよね。
買い物や時間の確認など、数字が分からないと会話が始まりません。
でも、漢字は日本語と同じなのに、「発音が全然違って難しい!」とつまずいていませんか?
現在HSK6級に向けて勉強中の私も、最初は「1〜10」の発音がボロボロで何度も直されました。
今回は、中国語の1から10までの発音とピンインの一覧、日本人がつまずきやすい「4と10」のコツ
そして絶対に知っておくべき「2」の使い分けルールを分かりやすく解説します!
中国語の「1〜10」の発音とピンイン一覧
漢字は日本のものと全く同じですが、ピンイン(ローマ字)と四声(音の上がり下がり)を意識して声に出してみましょう。
- 1:一(yī / イー) ➡️ まっすぐ伸ばす
- 2:二(èr / アール) ➡️ カラスの鳴き声のように下げる
- 3:三(sān / サン) ➡️ まっすぐ伸ばす
- 4:四(sì / スー) ➡️ 短く下げる
- 5:五(wǔ / ウー) ➡️ 低く押さえてから少し上げる
- 6:六(liù / リォウ) ➡️ 短く下げる
- 7:七(qī / チー) ➡️ まっすぐ伸ばす
- 8:八(bā / バー) ➡️ まっすぐ伸ばす
- 9:九(jiǔ / ジォウ) ➡️ 低く押さえてから少し上げる
- 10:十(shí / シー) ➡️ 下から上へ引き上げる
要注意!日本人が苦手な「4」と「10」の発音のコツ
日本人が一番間違いやすく通じにくいのが「4(sì)」と「10(shí)」です。
- 「4(sì)」のコツ: 日本語の「ス」より鋭い音です。上下の歯を合わせ、その隙間から「スィッ」と息を強く摩擦させて出します。

- 「10(shí)」のコツ: 中国語特有の「そり舌音」です。舌の先を上の歯茎の少し奥(上あご)に当てて、舌を巻くようにして「シュ」と「シ」の間のような音を出します。

この2つを間違えると、買い物のお会計でとんでもない誤解を生むので注意が必要です。
数字の「2」は2種類ある?「二」と「两」の使い分け
中国語には「二(èr)」のほかに、もう一つ「两(liǎng / リャン)」という「2」が存在します。
- 二(èr)を使う時: 数字そのものや順番(1, 2, 3…、2階、電話番号など)。
- 两(liǎng)を使う時: 個数や量(2個、2人、2時など)。
「2個ください」と言う時に「二个(アルグォ)」と言ってしまうと不自然になるので気をつけましょう。
発音しなくても通じる!中国語の数字ハンドサイン
市場など騒がしい場所で便利なのが、片手で作るハンドサインです。
中国では6以降も片手だけで表現できます。

- 6: 親指と小指を立てる(電話のポーズ)
- 7: 親指、人差し指、中指の3本の指先をくっつける
- 8: 親指と人差し指をL字に開く(ピストルのポーズ)
- 9: 人差し指をフックのように曲げる
- 10: 人差し指と中指をクロスさせる
カタカナ読みはNG!正しい発音を身につける3つの方法
中国語の発音(そり舌音や四声)は、テキストのカタカナや自己流の独学だけでは絶対に身につきません。自分の目的に合わせて、正しい音を定着させる環境を作りましょう。
必要に応じて周りの中国の方や、いなければ講師に発音を聞いてもらいましょう。
独学だとどうしても発音練習が難しいです。
ネイティブと毎日話すなら「CCレッスン」
発音のブレはプロの耳で聞いてもらわないと気づけません。CCレッスンは1回200円台〜と格安なので、数字などの基礎発音をネイティブに直してもらう「練習試合の場」として最適です。
焦らず、まずは声に出してみよう
中国語の発音は、口の「筋トレ」です。最初は筋肉痛になるくらいで正解なんです。 「1、2、3(イー、アール、サン)」と、毎日少しずつ口を動かして、自分に合った方法で発音の壁を楽しんで乗り越えていきましょう!下次再见👋
\ 無料体験レッスン2回分プレゼント中! /
